2019年度公立高校の入試の変化

こんにちは修徳ゼミナールの木村です。

 

5月17日に学悠出版主催で開催された「大学入試改革の最新動向&高校入試の変化と移行措置」のセミナーに参加してきました。

 

高校入試の変化と移行措置の講師を務めるのは情報企画課の向井講師

 

 

実例を上げながらわかりやすく進めてくれました。

前回のセミナーでは愛知県中心でしたが、今回は大学入試改革のセミナーもあったために時間の関係上全国の入試動向になったようです。

 

 

数学

◆複数単元融合問題や設定が凝った問題は流行が北上!

東北、関東で高難度の「関数」「図形」の出題が目立った!

◆関西以西は長文化が進むが、問題の難易度は落ち着き、後半は”知識の活用”を問うタイプの問題

が中心に!

 

 

英語

◆素材文のテーマがより専門的になっている。2019年度頻出テーマは「エコ(ごみの分別・自然保護)」「日本の伝統文化」「発展途上国支援」「増加する外国人環境殻」など

◆語彙力・基礎的文法力が内容把握の設問で問われるため、全体的な難易度は上がりつつある!

 

 

国語

◆問題構成や出題内容は例年通り!

◆作文は昨年に引き続き資料を読み取るタイプが多いが【読み取った内容の要約】に加え【自分の意見】も書かせる、従来型のものが再び主流に‼

 

 

理科

◆”完答で得点”となる問題は1県平均6.0問

一問一答での対策で解答可能な問題は減り、原理原則の理解を問う問題が大半を占めるように!

◆思考力系の問題は、奇をてらった設定の問題ではなく、従来の典型題に手を加えた形式の問題が多かった!

 

社会

◆公民の用語は過去に出題がないものまで対策必須に!

「TPP」「CSR(企業の社旗的責任)」「マイクロクレジット」など時事を反映した用語の出題が増えている!

◆記述は、知識をベースに資料の内容を盛り込むタイプの表現力を要する問題が定番になっている県も!

 

 

 

高校入試の変化を予想するうえで重要なキーワードが「学力の3要素」

 

従来型の知識一辺倒のものから「思考力・判断力・表現力」を問うものに変わってきています。

 

大学入学共通テストの記述問題が学力の3要素を問う問題になっています。

 

最終学歴が大学である以上大学入試が変わればそれに伴って高校入試が変わっていくということです。

 

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