私立高校の推薦合格者が入学までやっておくべきこと

  • 2021年1月28日
  • 2021年1月28日
  • 勉強法

愛知県一宮市で南部中学(南中)、丹陽中学(丹中)専門の個別指導の学習塾を主宰する修徳ゼミナールの木村です。

 

本日は愛知県の私立高校の推薦入試の合格発表の日です。

 

私立高校の推薦は当日よっぽどに事をやらかさない限り合格します。

 

実際今まで不合格になったという話は聞いたことがありません。

 

まずは合格おめでとうございます!

推薦入学者は一般受験者の比べて学力差があることを自覚しよう!

 

私立高校の推薦を希望する生徒は一般受験で入学してくる生徒に比べて学力的に1ランクほど低いことがよくあります。

 

非公開の内部資料でも推薦の合格基準は一般受験よりワンランク低くなっています。

 

また、一部の生徒は受験勉強から早く解放されたいと逃げの姿勢で推薦を選ぶこともあります。

 

そういう生徒は合格した後に勉強の手を抜いてしまいがちです。

 

それに対して一般受験組は3月初旬の公立高校入試までしっかり勉強する生徒が殆どです。

 

その結果どいうことが起きるのかは予想できますね。

 

高校入学時のスタート地点ですでに大きな差がついてしまう可能性が高いということです。

 

私立推薦組はこの後どうすればよいのでしょうか?

 

私立推薦組は合格発表を高校入学の準備期間のスタートと考えよう!

 

私立推薦組は合格したその日から高校入学に備えてまずは中学校の学習内容の復習をしよう。

 

スポーツではフライングは反則ですが勉強に関してはフライングは全く問題ありません。

 

最低限英語と数学の2教科はやってほしいですね。

 

英語は文法問題、数学は因数分解、二次方程式などの計算などは出来るようにしておきたいですね。

 

入学手続きで高校に行った時に入学までにやってくる課題を出されると思いますが、受け身の姿勢ではなく自ら進んで取り組む姿勢が高校生には求められます。

 

高校の授業は中学の内容が理解できていることが前提で進められるので、計算や中学英語の文法に不安がある状況ではあっという間についてけなくなります。

 

2月、3月にしっかり準備をしていけば高校入学後の最初の中間考査で上位に入ることも夢ではありません。

 

中学と違って高校は学力で選抜されているので実力の差は拮抗しています。

 

少しの努力で上位に入ることも十分可能です。

 

中学の時には2桁に入ることも難しかった生徒が高校の最初の中間考査でトップテンに入り、自信をつけてそのまま高校3年間トップクラスを維持して大学入試を成功させたこともあります。

 

大学入試も就職にも重要な高校の評定(内申)は高1の1学期から高3の1学期までの合算で決まります!

 

愛知県の高校入試は私立の場合は中3の2学期の成績、公立の場合は中3の3学期の成績、いずれも中3の時の成績だけで評価されます。

 

極端なことを言えば中3だけ頑張って結果を出せば志望校に合格することも可能です。

 

それに対して大学入試は高1の1学期からの高3の1学期までのすべての結果の平均になります。

 

入試以外にも奨学金を申請する場合も高校の成績によって条件が変わっています。

 

就職する場合でも成績上位者から求人を選ぶことが出来ます。

 

比較的内申をとりやすい高1で高い内申点をとっておかないと、高2、高3で内申を上げることがどんどんと苦しくなってきます。

 

受験が終わった解放感に浸りたい気持ちはよくわかりますが、せいぜい今週の週末までにして、来週からは、高校の入学後のことを考えた勉強をスタートさせましょう!

 

 

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