2021年10月の愛知県公立高校進路希望調査が発表されました!

愛知県一宮市で南部中学(南中)、丹陽中学(丹中)専門の個別指導の学習塾を主宰する修徳ゼミナールの木村です。

表題のとおり第1回の進路希望調査の結果が公開されました。

2021第1回進路希望調査

 

特徴

 

・ 全日制(高等学校(全日制課程)及び高等専門学校)への進学希望者は 91.6%で、前年度より 1.0 ポイント減。
・ 県内公立高等学校(全日制課程)への進学希望者は 70.7%で、前年度より 1.7 ポイント減。〈過去最低〉
・ 県内私立高等学校(全日制課程)への進学希望者は 18.4%で、前年度より 0.8 ポイント増。〈過去最高〉
・ 高等学校(通信制課程)への進学希望者は 2.0%で、前年度より 0.6 ポイント増。〈過去最高〉
・ 専修学校への入学希望者は 2.2%で、前年度より 0.1 ポイント増。〈過去最高〉
・ 就職希望率は 0.4%で、前年度より 0.1 ポイント減。〈過去最低〉
 
 
 
2020年までの最終倍率と比較してました。
最終倍率との比較のなりますので上位校ほど第1回目の倍率は高くなる傾向があります。
 

尾張北西部Aグループ

 

高校名 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021
一宮 2 1.38 1.47 1.24 1.40 1.43 1.24 1.77
江南 1 1.85 1.88 1.79 1.48 1.62 1.65 2.09
一宮南 1 1.74 1.57 1.76 1.84 1.66 1.69 2.42
一宮北 共通 2.41 2.45 2.06 2.12 1.91 2.04 2.30
稲沢東 2 1.70 1.75 1.51 1.82 1.59 1.62 1.20
尾西 共通 1.77 1.34 1.41 1.24 1.29 1.08 0.72
津島 共通 2.56 2.38 2.51 2.18 2.34 2.98 2.31
津島北 2 2.95 2.95 2.57 2.55 1.80 2.45 3.25

 

一宮北は2年連続で定員割れを起こしています。

稲沢東、尾西は毎年定員を割っています。

津島北は3年連続で定員割れを起こしています。

 

見ていただいてわかる通り上位校の倍率は誤差の範囲内で推移しています。

下位校は間違いなく私立高校に流れていますね。

 

 

尾張北西部Bグループ

 

高校名 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021
一宮西 1 1.24 1.28 1.45 1.33 1.18 1.29 1.63
一宮興道 2 1.24 1.26 1.44 1.47 1.36 1.53 1.74
西春 2 1.89 1.55 1.62 1.75 1.83 1.48 2.09
五条 2 1.31 1.54 1.33 1.67 1.52 1.38 1.28
木曽川 共通 2.03 2.41 2.28 2.54 2.33 1.88 2.96
尾北

1

1.70 1.82 1.93 2.16 1.93 1.97 2.78
津島東 2 2.49 2.01 1.98 2.03 1.85 1.58 2.00

 

津島東は昨年度は定員割れを起こしています。

 

Aグループと同様の傾向が見られます。

 

尾張北西部専門学科

 

高校名 グループ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021

一宮工科
IT・機械・電機

A

2.38
1.47

1.68
1.69
1.69
1.54
1.35
1.44
1.36
1.45
1.33 1.69

一宮工科
建築・都市

A 1.79 1.43 1.33 1.53 1.23 1.01 1.40

一宮起工科
ロボット・機械・電子

A 1.84
1.68
1.44
1.50
1.38
1.68
1.41
1.35
1.44
1.53
1.36 1.63

一宮起工科
環境・デザイン

A 1.88
1.65
1.33
1.13
1.65
1.15

1.30
1.08
1.35
1.43
1.01 0.91
岩倉総合 B 1.61 1.59 1.36 1.51 1.62 1.62 2.44
一宮商業 A 1.69 1.78 1.67 1.81 1.74 1.54 1.35

木曽川
総合ビジネス

B 2.28 1.90 2.14 2.29 1.70 1.70 1.95
 
一宮工科は昨年度全学科で定員割れを起こしています。
一宮起工科は環境科学・デザイン科で昨年度定員割れを起こしています。
一宮商業は2年連続で定員割れを起こしています。
 
岩倉総合と木曽川以外は軒並み定員割れを起こしています。
 
工科に衣替えしても思惑通りにはいっていないことが分かります。
 

まとめ

 

私立・通信制高校の人気は引き続き上昇中
愛知県の場合は私立の学費補助の影響が大きいですね。
 
公立上位校の人気は衰えず
私立志望者が増えてきているといっても上司層は引き続き公立王国愛知ですね。
 
公立下位校の定員割れは収まる様子なし
実質私立無償化の影響で面倒見の良い私立高校へ流れる傾向は今後ますます増えてくるでしょう。
 
 
第2回が12月に発表されるので推移を見守りたいと思います。
 
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