教科化される小学英語の教科書がスゴイ!

来年度改定される小学校の教科書の見本を見に行った記事を書きましたが、今回はもう少し掘り下げてみます。

 

QRコードがスゴイ

 

 

この画像のQRコードを読み取ると「NEW HORIZON Elementary 6年生」に掲載されているすべての音声と動画を見ることが出来ます。

 

QRコードが読み取れない場合はこちらをクリックしてください。

 

中学の教科書では授業中に先生の発音で聞くか、CDの音声を流して聞いています。

 

自分で聞こうとすると別に音声CDを購入するしかありませんでした。

 

そこまでする生徒は中々いないのでリスニングの苦手な中学生が結構います。

 

4技能を重視するだけあって中学生の教科書と比べて「聞く」、「話す」にも対応しています。

 

小学校は原則として教科担任制を取っていないので英語の得意でない先生もこの動画を使えば正しい発音が流れるので授業のサポートになるじゃないでしょうか。

 

2020年に実施される「共通テスト」のリスニングの配点は200点中100点とセンター試験の倍になるので、次年度の中学校の英語の教科書にもQRコードが取り入れらる可能性大ですね。。

 

 

ページ数がスゴイ

 

小学英語の教科書は140ページ近くあります。

 

中学校の教科書は150ページ程度なのでほぼ同じページ数になります。

 

中学の英語の授業はほぼ毎日あります。

 

それに対して小学校では週2回程度

 

このペースで最後まで終えることが出来るのか心配ですね。

 

 

単語数がスゴイ

 

準拠の教科書会社によって差はありますは600~700語の単語数です。

 

特に日常生活にかかわる名詞が数多くあるようです。

 

これをしっかり習得しておかないと中学の英語でも大きく差が付きます。

 

 

「読む」「書く」もスゴイ

 

ターゲットセンテンスや単語の表記が「We Can」より格段にアップしています。

 

移行措置で使われている「We Can」では書くことはほとんどないようですが、新しい教科書では「書くコーナー」設けています。

 

教科化されればテストもあるわけですから書くことが増えるのは必然ですね。

 

まとめ

 

中学英語の「前倒し」として小学英語の教科書が位置づけされているように感じます。

 

重要単語・表現の習得の差がそのまま中学校の英語の成績に直結していくことになるでしょう。

 

英語嫌いが小学校から始まることになる恐れが出てきそうです。

 

 

 

 

関連記事

こんにちは修徳ゼミナールの木村です。   来年度小学校の教科書が変わりますが、採択の候補に挙がっている教科書の展示がされているという情報を教材会社の営業の方から伺ったので見に行ってきました。   […]

>

学習のこと、進路のことから子育てまでご心配なことがございましたら、
お電話もしくはお問合せフォームからお気軽にご連絡ください。

よくあるご質問
入塾する前に、授業の様子が知りたい。
苦手な分野が多いのですが大丈夫?
勉強する習慣を身に付けられますか?
講義についていけるか不安です。
テスト対策は行っていますか?

無料のカウンセリング体験授業を行っております。
強み・弱みを確認しながら授業カリキュラムをご相談させていただきます。

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
0586-28-3759

営業時間:13:00〜21:00 (月〜土)